有澤まりこさんは中学時代に雑誌オレンジページに載っていたチキンカレーに魅せられたそうです。熊本から上京し香取薫氏に師事し、インストラクターコースを修了し現在に至るようです。中学生の時に感じた気持ちでここまで成功なさった有澤まりこさんはどのようにここまでインド料理の世界へ足を踏み入れるることになったのか気になりました。そこで有澤まりこさんとはどような方なのか調べてみることにしました。
プロフィール
- 名前 有澤まりこ
- 年齢 48歳?
- 出身 熊本県
- 趣味 ダンス
- 家族構成 夫と子の3人家族
- 職業カレー店 「サンラーサー」店主、 キッチンスタジオ「オペイズリー」講師、スパイス料理研究家
有澤まりこさん経歴
有澤まりこさん、スパイス料理研究家です。東新宿サンラサー店主であり、キッチンスタジオペイズリー講師をされています。中学の時に雑誌オレンジページに載っていたチキンカレーに魅せられたようです。
どんなチキンかれーだったんでしょう?気になりますね。
私も同じく学生の頃とある雑誌のレシピをみながら市販のカレールーを使わず作ったことがありますが、その時ものすごく好奇心いっぱいでした。当時手に入るスパイスも少なくクミンやコリアンダー、タメーリック、小麦粉など手に入るもので作りました。水分も少なくて本当にこれであってる?なんて不安と不思議な気持ちで作ったなーと思い出します。でも出来上がりは感動しました。本当にカレーだったんです。わたしも中学くらいでしたので有澤さんもそんなお気持ちだったのかなーと勝手に思いました。
中学生からここまで夢中でこられた有澤まりこさん、素敵です。私はまだお店に行ってことがありませんのでいつか行ってみたいです。
有澤まりこさんは、その後熊本から上京してインド料理の世界へ足を踏み入れます。キッチンスタジオペイズリー 香取薫氏に師事、インストラクター雑誌コース修了。現在、同教室の講師も務めるているようです。
立ち食いスタイルに至るまでのルーツ?
一日30食限定のスパイスカレー店。30食のうち10食分は予約可能みたいです。予約はインスタグラムから申し込みだそうです。ランチのみの立ち食いスタイルだそうです。
有澤まりこさんはもともと飲食店をやろうとは思っていなかったようです。ご自分が食べたいと思ったもので、食べるところがないなら、自分で作るしかなと思ったようです。それから教室に通われ、そこで知りあった仲間と食事会したり、カレーをふるまうようになって、いつのまにか間借りで飲食店を開くようになったようです。お店ではカレーが人気で初めはいろいろな料理を提供していたようですがお客さんからも「僕たちカレーが食べたいんです」って言われて、カレー専門店になったみたいですね。お客さんからのこの一声があって現在のお店があるんですね。こだわりとしては、辛すぎないようにして、消化に良いものを出すことだそうで気候にあわせてスパイスも変えているようです。提供するお客様の事を考えてその時に応じたスパイスを使いカラダにやさしいカレーを提供されているんですね。本当にか素敵です。
店名の「サンラサー」は、インドのサンスクリット語で「サン」は「集まる」、「ラサ」は「味」という意味です。
有澤まりこさんがそう名付けたのは「ひとが集まるようにしたい」という思いが由来になり、現在のお店の名前になったようです。
店舗紹介
「サンラーサー」
- 住所 東京都新宿6丁目27-17カノプス新宿3F
- 営業時間 11時~売り切れまで
- 定休日 土・日・月・祝
- アクセス 東京メトロ都営地下鉄新宿三丁目駅E1出口 徒歩2分
有澤まりこさんプロフィールや立ち食いスタイルに至るまでのまとめ
こちらでは有澤まりこさんのプロフィールやカレー専門に至るまでを紹介しました。
調べてみると、ランチ限定の立ち食いスタイルのカレー専門店の店主です。東京の東新宿で「サンラーサー」というお店で限定30食、そのうち10食分だけ予約可能なスパイスを使ったカレーを提供しています。残念ながらご年齢ははっきりわからないのですが、40代後半ではないのではと思いました。中学の時の雑誌オレンジページに掲載されていたチキンカレーに魅了され、ご自分の食べたいものがお店にない事をきっかけに自分で作るしかないなーと思い現在の「サンラーサー」で腕を振るわれるようになったようです。そんな有澤まりこさん、激突メシあがれ~自作グルメ頂上決戦~チキンカレーにご出演されるようですね。この放送で予約が取れにくくなりそうな予感がします。TVでどんなお話をされるか楽しみです。そしていつか行ってみたいです。

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